トピック - 10 - 社会福祉法人光道園

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朝日中学校吹奏楽部の演奏がありました

先日、朝日中学校吹奏楽部の生徒さんによる、演奏がありました。

バイオリンとチェロにより二重奏による心地よい演奏に、利用者の皆さんからは、アンコールもあるなど、大変盛り上がりました。

朝日中学校吹奏楽部の皆さん、ありがとうございました。

またお越しください!


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平成29年度 光道園自立支援実践研修が終了しました!

平成29年5月より、計6回にわたり、光道園では、自立支援実践研修を開講しました。

光道園の障がい各施設の平均年齢は、60歳を超えており、加齢による医療的ニーズの高まりや身体機能の低下が顕著となってきました。

そのため、介護を必要とする利用者の方も増えてきています。光道園としては、この現状に合わせた質の高い支援をおこなわなければなりません。

今回の自立支援実践研修では、自立支援の理念と基本ケアについて学び、質の高い支援、科学的根拠に基づいた支援の実践に向けて、支援者一人ひとりの専門性を高めることを目的に開催しました。

自立支援実践研修の講師には、国際医療福祉大学大学院准教授の小平めぐみ先生をお迎えしました。

先生は、全国各地にて、自立支援介護の理念、基本ケアの他、その事例について講師として、全国各地にてお話を頂いております。

今回、この研修には各施設から受講者の職員、オブザーバーとしての職員の参加の他、栄養士、リハビリ担当職員も参加しました。

研修を受講した職員は、各施設の自立支援実践にむけた代表として、各職員にこの支援の理念と基本ケアを伝達していく役割があります。

また、この実践を行なうには支援員だけでなく、他専門職との連携も重要になります。

水分、食事、運動、排泄という基本ケアを徹底することで体調を整え、活動性を向上する事は、利用者の方が、元気になるという事です。

この支援の一番の目標は、利用者の方、一人ひとりの望む生活が実現です。

また、この理念と基本ケアを学ぶことで、支援員一人ひとりの専門性も向上します。

今、光道園に求められることは、基本ケアと科学的根拠における支援の充実です。


今年度の取り組みは、まだ、自立支援の種がまかれたばかりかもしれません。

受講された職員も自分の学びと共に、各施設に戻っての実践へ向けた職員への浸透という役割もあり、たくさんのプレッシャーもあったかと思います。

事例では、今、行っている支援について、「これで良いのか?」と何度も問い直しが繰り返されました。

今年度、受講した職員は、来年度受講者のサポート役となります。

来年は、種から芽がでるのではなく、各施設においてたくさん花が咲くように、職員一人ひとりが、この研修で学んだことを実践し、利用者の皆さんの元気な姿が見られるよう、学びを深め、実践に活かしていきたいと思います。


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平成29年度生活支援事例報告会が行なわれました

大雪の影響で延期になった、生活支援事例報告会が、平成30年3月6日~8日に、無事行なわれました。

園内の9事例と、外部の1事例の合計10事例の発表がありました。

この報告会は、年間を通して利用者の方と職員、職員と職員の人と人とのかかわりを主としています。初めて報告会に参加された職員・また久しぶりに参加された職員の学びの場になっています。


1日目

助言者:ケアマネウィズだいこんの花 主任介護支援専門員 小島操氏 元光道園 副園長 渕辺信俊氏

(1)「ちょっと、ねぇちゃん!」~Yamさんとのかかわりを通して~第三光が丘ハウス(介護職員)

(2)「私が見つけたあなたの魅力」光が丘ワークセンター(生活支援員)

(3)「楽しみを見つけたい」~食を通して「ここにいたい」と思える場所~ライトホープセンター(管理栄養士)


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休憩時間には、陶華星の食器やオリジナル商品のガオー、フクレールのパンやクッキー、ライフトレーニングセンターのチューリップや座布団等の販売もありました。


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2日目

助言者:福井大学教育学部 准教授  荒木良子氏 福井大学教育学部 客員教授 小嵐恵子氏

(1)「自分らしい生き方を」~担当として出来ることは~第二光が丘ハウス(介護職員)

(2)「言葉で広がる世界」ライフトレーニングセンター(生活支援員)

(3)「T様の思いはどこに」~本人主体ってどうすること?~足羽更生会子ども発達支援センター

(4)「あなたの想いを知りたい」~学習を通して~(生活支援員)


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3日目

助言者:福井大学教育学部 学部長 石井バークマン麻子氏 福井大学教育学部 教授 松木健一氏

(1)「一緒に笑ったその日から」ライトホープセンター(生活支援員)

(2)「私の話を聞いて」~あなたの側に私もいますよ~ライトワークセンター(生活支援員)

(3)「あなたの笑顔がみたい」ライフトレーニングセンター(看護師)


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司会者と記録の方は、昨年度発表された方に努めていただきました。

皆さん、緊張しながらも活き活きと発表してくださいました。その姿はとてもたくましく見えました。

今年一年、学んだことを、次に繋げていけるように今後も利用者の方とかかわりを大事にしていきたいと思います。

これからも職員一丸となって、より良い支援を目指していきます!


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バイプレーヤーと主役

天気予報を見ると、今週末は気温も上昇し、雪解けが進みそうな気配です。

しかし、これだけの雪。

高く積み上げた、雪山が溶けるのを天気ばかりに頼っていてはいけません・・。

雪山を崩しながら、地面に雪をまき、太陽熱を吸収した地熱で溶かしていく作業が必要になります。

これが、非常に地道な作業なのですが・・。

毎朝、職員の通勤前、総務課職員が、園内のホイルローダーを使って、この作業をしています。

職員のほとんどが車での通勤の為、大雪の時は、駐車場も雪捨て場となり、駐車スペースもままなりませんでした・・。

しかし、毎日のこの作業により、駐車スペースも確保されています。

総務課の仕事は、利用者の方に直接、かかわる機会は少ないかもしれませんが、利用者の方には安心して生活してもらえるように、働く職員の皆さんにも安心して仕事をしてもらえるよう、いろんな面でサポートをしています。

今風に言えば、バイプレーヤー的な活躍でしょうか。

もちろん主役としても活躍しますよ!

今年の冬、大活躍してもらったママさんダンプも春を迎えて、しばしのお休みです。

(ママさんダンプは、今年の大雪で、バイプレーヤーから主役になりました)

そして、冬の主役、ホイルローダー!

もう少し主役として頑張ってもらいましょう!

(ホイルローダーがバイプレーヤーな年も、雪国の私たちには助かる時もありますが・・)


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神戸アイセンターの視察研修に参加しました

福井県網膜色素変性症協会様からお誘いをいただき、神戸市のポートアイランドにある神戸アイセンターに視察にいきました。

到着したときには「都会のにおいがする」と言う方がいるほど中心部にありました。(笑)


神戸アイセンターとは、再生医療の研究施設や最先端の眼科医療施設、リハビリ・社会復帰支援など、目に関するトータルな支援を行なう全国初の施設です。

その中でも神戸アイセンターのロービジョンケアフロアである「VisionPark(ビジョンパーク)を視察させていただきました。

ロービジョンケアとは、ロービジョン(弱視)と呼ばれる方々が保持されている視機能を最大限に活かして快適な生活を送れるように支援することです。

ビジョンパ^クは主に5つのエリアに分かれていて、色んな体験を通して見えにくさへどのような工夫、配慮が必要かを考えることができたり、癒しの空間でゆっくりと過ごすエリアがあったり、ボルダリングやヨガなど運動をするエリアがあったりと盛りだくさんでした。

また、相談支援組織のスタッフ(情報コンシェルジュ)が常駐し、利用者の方への情報提供にあたっておられました。

ボルダリングのホールドがライトで光る作りになっており、次に待つホールドが点滅するような工夫がしてありました。

光ることで便利なのはロービジョンの方だけではなく、誰もがわかりやすいユニバーサルデザインになっていて、私もやってみたくなりました。

さらに、施設内はバリアフリーではなく、あえて段差や障害物があるバリアフリーな作りにしてありました。

パーク内を白杖を使って歩き、どの様にしたら歩くことが出来るかを考える空間になっています。

また、白杖を持ったことのない方に対して白杖の貸し出しを行い、白杖の便利さを知ってもらう白杖歩行体験も空間を利用して行なっていました。

まだまだご紹介したいところもたくさんありますが・・・長くなってしまうのでこの辺で・・・。


最後に、ビジョンパークは決してロービジョンの方のための場所ではなく、見えにくい方も見える方も外来に来たお客さんも、色んな方が集まりやすく、いっしょに考えられる場所になっていました。
是非興味のある方は、一度見学に行ってみてください。


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