高齢者施設の利用者の方に、おはぎを振る舞いました 。
毎年、民生委員の方に多数来園していただき、おはぎを作っていただいていましたが、
新型コロナウイルスの影響もあり、今年は栄養士の職員が協力して作りました。
ほどよい甘さともちっとした食感が、絶妙なバランスで仕上がっていました^^
約260個のおはぎを一つ一つ手作りして、利用者の方に美味しく食べていただきました!
明治牛乳北鯖江販売所の瀧波様より、ペットボトルのお茶を寄贈(鯖江・朝日両事業所)していただきました。
本当にありがとうございます。
暑い日も寒い日も、朝早くから配達、自動販売機の補充やメンテナンスなど、いつも大変お世話になっています。
お体に気をつけて、今後とも宜しくお願い致します!!
【光道園 SDGsの取り組み〜次世代育成〜】
福井市文京にある春山小学校へ、福祉のしごと訪問説明会に行ってきました!
『この説明会の様子は、春山小学校様のホームページでも掲載されています。是非、ご覧下さい!
春山小学校様の記事は、こちらから↓』
この説明会は、福井県社会福祉協議会様が主催する介護職場体験事業の一つで、小・中・高校生などの若い世代の方に福祉の仕事の魅力ややりがいを知ってもらうこと、介護人材の発掘につなげることなどを目的に行われています。
今回は、春山小学校4年生を対象に、「福祉のしごとについて」のお話と、「点字体験」「車いす体験」を行わせていただきました。
「福祉」という言葉には、「しあわせ」という意味が込められていることや、「福祉のしごとは自分や相手のしあわせを一緒になって考えていくこと、目の前にいる人がしあわせに自分らしく生きていくために、その人ができることを大切にして、できないところをおてつだいすること」などとお伝えさせていただきました。
その後の点字体験・車いす体験では、目が見えないことや歩けないことの不自由さに注目するのではなく、不自由な部分があっても、できることはたくさんあることに気付く大切さを大事にしながら体験してもらいました。
視覚障がいにまつわるクイズに盛り上がる場面があったり、車いすに乗っている友達に声かけしながら、ゆっくり安全に進む場面がみられたり、それぞれの体験に一生懸命に取り組まれていました^^
この体験を通して、みんながしあわせに生きていくためにできることは何か、考えてもらうきっかけになってもらえればと思います。
春山小学校のみなさん、ありがとうございました!
南条地区婦人福祉協議会の皆様 丹生郡退職公務員連盟 朝日支部の皆様から
たくさんのタオルを寄贈していただきました。
毎年、本当にありがとうございます。
大切に使わせていただきます。
令和2年度 光道園 文化祭
作品展示:11月4日〜16日 鯖江事業所
作品展示:11月16日〜26日 朝日事業所
令和2年11月10日(鯖江)、11月12日(朝日)に、文化祭実演を開催しました。
新型コロナウイルス感染症予防のこともあって、昨年のように集まっての開催は困難でしたが、WEB中継という新たな形で無事開催することができました。様々な可能性を感じることとなった実演でした。
また、利用者の方他の作品など多数展示させていただきました。
展示物を出展していただいた利用者の皆様、および実演していただきました利用者の皆様、ご協力いただきまして本当にありがとうございました。

〜笑顔の輪で 乗り越えよう!!〜






