11月18日、ライトホープセンターもえぎ館、あさぎ館、わかば館ですき焼き会を開催しました。
外部から来られた方からも「何か作ってるの?」と、良い匂いが施設内に広がっていました。
たくさんの材料に大きな鍋、職員が作っても作っても、すぐに無くなってしまいます。
利用者の方は「美味しい!」「おかわり!」と、満足そうに食べていました。
コロナ禍であっても変わらず開催している行事は、いつも笑顔で溢れています。
Stuff ✖️ SDGs
〜次世代育成支援の取り組み〜
成和中学校にて開催された地域(まち)の担い手づくりプログラム「わくワーク講座」に参加しました✏️
パティシエや自動車学校など様々な職業の方が集まる中、光道園からは、歩行訓練士がゲストティーチャーとして参加しました。
終始楽しく、生徒さんからインタビューを受け、その内容をもとに生徒さんたちが上手にまとめて発表されていました。
色んな職業を知って、将来の福井を一緒に担っていただけるよう応援しています✨
福井銀行教育福祉財団様からご寄贈
本日、公益財団法人 福井銀行教育福祉財団の方、3名様がご来園されました。
パラスポーツのボッチャの用品一式の寄贈式を行いました。
頂いたボッチャ用品一式につきましては、利用者のレクレーションや地域のパラスポーツ推進のために大切に使用していきたいと思います。
本当にありがとうございました。
助 成 先:公益財団法人 福井銀行教育福祉財団様
助成金額:152,405円(全額助成)
助成物品:1 ボッチャボールセット 1セット
2 収納バック 1個
3 レク用ボッチャシート 1枚
先日、盲重複障がい者の専門施設としての光道園の日々の利用者支援の様子をご覧になるために
杉本県知事が来園されました。
今回、ご覧になられたのはライトホープセンターです。
もえぎ館(1F)ではミュージック・ケア活動の様子や喫茶の風景、あさぎ館(2F)では作業や学習の風景、クラブである演歌同好会の活動の様子などを見ていただきました。
杉本県知事は熱心に利用者の方の声に耳を傾けてくださり、また、活動についても様々な質問をしてくださいました。
生き生きと、真剣に取り組まれる利用者の方の姿からライトホープセンターらしさをお伝えすることができたのではないかと思います。