1. H27年度 概要
  2. H27年度 感想

平成27年度 光道園 生活支援事例報告会

この生活支援事例報告会は、光道園の職員の成長を促す目的で始めて、今年で36回目を迎えました。

県内外の福祉関係者の方や、学生の方の参加も多数ありました。

助言者の先生方のアドバイスを受けて、報告する職員だけでなく、参加している職員も大変勉強になっています。

助言者の先生には、県内外の大学の先生方、福祉関係の先生、光道園OBを迎え大変貴重なアドバイスを頂きました。

先生方からのコメントには、利用者の方・報告者への優しさに溢れる言葉を沢山いただきました。

報告を真剣に聞いています

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利用者の方も聞いておられます

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利用者の方による商品販売PRです

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外部からは、足羽福祉会様よりご報告をいただきました。高齢者の方が今までの生活を維持しながら、地域での生活を支えるために、小規模多機能型事業所としての役割や利用される方とのかかわりの内容でした。貴重なご報告ありがとうございました。

毎年の事ですがこの報告会を聞きながら想う事は、職員が、利用者の方と係わっていく中で、交流や気づきを通して成長させて頂くという貴重な時間であると感じました。


と き
平成28年2月16日(火)~ 2月18日(木)
ところ
社会福祉法人光道園 鯖江事業所 NNホール 福井県鯖江市和田町9-1-1

1日目: 2月16日(火)13:30~17:00

13:30
開会挨拶
13:45

『帰りたい、昔懐かしい皆が居る所に、あのころの』 

特別養護老人ホーム 第三光が丘ハウス

14:25

『私と二人で空(くう)になり笑顔になれるものは』

障がい者支援施設 ライトホープセンター

15:20

『見て・聞いて・知る ~Endさんから教わったこと~』

障がい者支援施設 光が丘ワークセンター

16:00

『Hirさんらしい生活に向けて ~思いの繋がる支援~』

障がい者支援施設 光が丘ワークセンター

16:40
質疑応答・総括

2日目: 2月17日(水)13:40~17:00

13:40

『満足あふれる支援 ~行動や言葉から得られる手がかりを大切に~』

デイサービスセンター さざんかホール

14:20

『ゴールのない二人の旅路 ~学習の先に見えたもの~』

障がい者支援施設 ライフトレーニングセンター

15:15

『「気付き」から教えられたもの』

養護盲老人ホーム 第ニ光が丘ハウス

15:55

『一人ひとり違って良いんだ ~自分らしさを大切に~』

障がい者支援施設 ライフトレーニングセンター

16:35
質疑応答・総括

3日目: 2月18日(木)13:40~17:00

13:40

『自分の思いが話せる環境』

特別養護老人ホーム 第三光が丘ハウス

14:20

『喜べることは何ですか? ~笑顔のためのお手伝い~』

障がい者支援施設 ライトワークセンター

15:15

『夫婦二人三脚でいつまでも元気に暮らしたい』

足羽福祉会 グループホーム美山

15:55

『Kohさんからの発信を大切に』

障がい者支援施設 ライトホープセンター

16:35
質疑応答・総括
16:55
閉会挨拶
adviser
助言者・ゲスト
助言者 福井大学 教育地域科学部教授 石井バークマン麻子氏
助言者 ケアマネウィズだいこんの花主任介護支援専門員 小島操氏
助言者 上越教育大学
特別支援教育実践研究センター
教授 土谷良巳氏
助言者 群馬大学 教育学部准教授 中村保和氏
助言者 福井大学 教職大学院特命教授 小嵐恵子氏
助言者 社会福祉法人 光道園元副園長 渕辺信俊氏
ゲスト 福井大学 教職大学院教授 松木健一氏

平成27年度 生活支援事例報告会 アンケート内容(抜粋)


一年の係わりを自信を持って伝えたいというプレゼンになって欲しい。


ただエピソードを綴るのではなく、日々の関わりと言う事では日々の支援の大切さが伝わってくる。


何気ない日々の支援の発表が、新鮮な気持ちになり感動しました。


職員の親切心でやっていることは、必ずしも本人の為にならないというアドバイス聞き、考えさせられました。


利用者から職員への思いやりの言葉を聞いて、ありがたいなーと思いました。


初心に戻る・原点に戻ることの出来る時間。


「利用者さんが職員を育ててくれる」という言葉が印象に残った。


一人の利用者さんとの一年間をまとめてあり、支援者と利用者の物語を聞いている様に感じた。


「見る・聞く・知る」それに尽きると改めて思いました。


利用者さんの言動の、「奥」・「裏側」を読みとろうとする姿勢に共感した。


パワーポイントが充実して見やすかった。


文字が当たり前では無いことが解った。


光道園の長い歴史と利用者さんとの信頼が有るのだと思った。


お年寄りの方の支援はとても新鮮なものだが、障がい児と通じるところもあり勉強になった。


「人と人とが係わる根っことは?」が共通のテーマの様に感じました。光道園の職員の皆さんの根っこに触れた良い機会を頂いた。


障がいを持つ方と係わる大変さは簡単な事じゃない。


手話を生で見たのは初めてで、良い体験をした。


盲の方の世界を私たちは見ることは出来ないが、盲の方の世界や気持ちを想像し寄り添う事は可能。


報告会の為の報告でなくとても良かった。


支援者側がしっかりとした判断をしなければ、支援される方の人々が大きく変わってしまうとの言葉に衝撃を受けた。


以上の感想を頂きました。 皆様ありがとうございました。