発表「光道園での認知症の取り組みについて」

映画「ペコロスの母に会いに行く」

日時:
平成26年3月2日(日) 午後1時30分〜4時頃
場所:
光道園 朝日事業所 ライトホープセンター作業場

当日はお天気にも恵まれ、参加申し込みの倍以上の方(約100名)にお越し頂くことができました。

今回のセミナーは「認知症」をテーマに、第三光が丘ハウスでの認知症の方に対する取り組みの発表と、認知症の母との日々を描いた映画、「ペコロスの母に会いに行く」の上映会を開催致しました。

光道園の発表では、参加者の方から、「認知症のことがよくわかった」「光道園での取り組みを知れて良かった」と感想を頂き、普段、光道園で取り組んでいることを、地域の皆様に知って頂く機会になって本当に良かったと感じております。

また「ペコロスの母に会いに行く」の上映会では、2013年のキネマ旬報邦画部門第一位を獲得した映画ということで、楽しみにされていた方も多く、笑い声が上がったり、涙を流されている方がいたりと、皆さん映画を観て様々なことを感じられたようでした。

お越しくださいました皆様、ありがとうございました。

荒木園長 ご挨拶

荒木園長 ご挨拶

発表のようす

発表のようす


光園道の取り組みについての感想(抜粋)

大変な気配りと、親切に力を入れて下さっていると感心しました。
特養でお世話して頂いている家族ですが、皆様を信じて感謝して、私もできるだけのことをさせてもらいたいと思いました。
よかったですよ、あたたかい気分でした。
5つのゼロという介護は大変大切なことだと思いました。
高齢者は脱水を起こしやすいことを再確認しました。経口一番ですね。
水分量、食事の摂り方の説明が良かった。手話を初めて見たので良かった。
素晴らしいお話を聞かせて頂きありがとうございました。
時期にあったテーマで、色々勉強になりました。
私自身が水分が不足していたことに気づきました。
今までわからなかったことがわかって良かったです。
実父も認知症になり6年。娘なりに教わったことをしてあげたいと思います。
認知症について詳しく知ることができて良かった。(本人にも自覚があるとは知らなかった)。起床してすぐの水分が大切だと知った。
次回もまた来たいです。
目標を決めて実施されていることがよくわかりました。入所者にとっても家族にとっても安心してお任せでき、職員の皆様の熱心な態勢に頭が下がる思いです。感謝しております。
要領よく、これからの私たちに必要な話をかいつまんで説明し、納得しました。
自立支援の目標が具体的でわかりやすい。光道園や光が丘ハウスの取り組みがわかった。
5つのゼロ等、やると良いとわかっていても実行の難しいことを実行できているところが良かったと思いました。
今回で二度目でとても考える事の多いことだと思います。
何回も認知症の話を聞きますが、まだまだ勉強したいと思います。
よかったです。もっと友達を誘ってくれば良かった。
話すスピード、内容等わかりやすかった。
オムツゼロなんてと思っていたけど、できるんだなぁと感心しました。自分の思い込みにも反省しました。
学校の授業で認知症についてある程度学びましたが、光道園の取り組みはすごいと思いました。
老後についての不安がなくなりました。
初めて来ました。取り組み方に感心しました。
また参加したい。もっと詳しい話も聞きたい。
介護中なので、分かり易く説明してもらえて理解できました。
光が丘ハウスが行っている支援内容、基本ケアの重要性がよくわかりました。
今まで何も知りませんでしたが、健康になることを目的とすること、うれしく思いました。
光道園の取り組みに感銘を受けました。

映画「ペコロスの母に会いに行く」についての感想(抜粋)

母にも感情がある事、家を離れて施設に入る寂しさ、親に忘れられる辛さ、これらは私にも起こり得るものだと考えさせられました。
母が認知症なので、主人公とだぶる所があり、しみじみ鑑賞しました。
現実に近い映画でとても良かったです。
大切な大切な母の人生。最後を少しでも幸せにしてあげたい。母の心の声を聞いてあげたいという思いが募りました。
観たいと思っていた映画が見られてとても良かった。
自分の子供の頃のことを思い出しました。また、両親の事、感謝!!
人生について考えさせられる良い映画でした。
笑いあり、涙ありでとても心に残りました。
いい映画でした。自分の事に重ねました。
大変な世の中を生きていても、人間の愛をしっかり考えさせられました。
認知症になった母との関わりの中で、家族の温かさを感じました。認知症になってもその人はその人なんだと思いました。
とても感動的な映画を観させて頂いてありがとうございました。母を思い出しました。
母も同じ病気にかかって、1月に亡くなった母を思い出しました。
認知症の事をよく知らない人でもわかりやすい映画だと思いました。息子さんがお母さんに寄り 添う姿は印象に残りました。
他人ごとではないと感じました。
自分が最後のセリフ、「ボケるのも悪くないな」って言えるかな・・・。
ホームに入所しても、息子・孫のあたたかいものが伝わり、母の大切な人の思いも伝わりました。
これから両親への接し方がこんな風にできたらなぁと思いました。
姉が認知症なので、姉もこんな風に昔にかえっているんだなぁと涙が止まりませんでした。
祖母が絶対に認知症にならないとは限らないので、今を大切にしたいと思いました。
認知症になっても家族愛は続いていくものだと思いました。
認知症の人を怒ってはいけないという事が大変よくわかりました。
ユーモラスに描いていますが、家族の立場になると映画のように対応できるか?と思いました。
映画館で予告だけは見ており、賞をとったことも知っていましたが、今回この映画を観る機会を頂き、幸いに思います。素敵な映画でした。
誰もが認知症にはなりたくないと思っていますが、家族やまわりの人々、また支援をもらいながら、介護していくことが大切だと思います。
段々ボケていく様子がリアルに描かれていて、身につまされました。孫まであんなに優しく扱ってくれて、父親の姿勢って大切だと思いました。
これからこの仕事で、笑顔を忘れないでいこうと思った映画でした。

※ 公開セミナーについてのご意見・ご要望

  • 毎年参加させて頂いておりますが、内容のある良い企画で毎年楽しみにしています。
  • 何でもよいがまたお願いします。
  • これからも生活に活かせるような講演や映画などを企画して下さい。
  • また参加したいです。新聞などで教えてほしい、報道してほしいです。
  • 認知症について、もう少し詳しく聞かせて頂きたい。
  • 休憩があると良い。スケジュールが分かると良い。
  • 毎年公開セミナーを開催されることを希望します。
  • 光道園についてもお話聞かせて下さい。