1. H22年度 概要
  2. H22年度 感想

平成22年度 光道園 生活支援事例報告会

平成22年度は、光道園での10事例、外部関係機関の2報告を通し、
人と人とのかかわり を学んでいきます。


と き
平成23年3月2日(水)~ 3月4日(金)
ところ
社会福祉法人 光道園 鯖江 NNホール 鯖江市和田町9-1-1

1日目: 3月2日(水)13:30~17:00

13:30
開会挨拶
13:40

『僕を見て、僕を褒めて』 

障害者支援施設 ライフトレーニングセンター 生活支援員 加藤啓子

14:20

『太ったと言わないで ~栄養ケアマネジメントを通して~』

障害者支援施設 光が丘ワークセンター 栄養士 上山順子

15:15

『東山プールであそぼう~Kosくんとのかかわり方を通して~』

福井県立盲学校 教諭 田中正博

15:55

『素直な気持ち ~「家から通いたい」気持ちに、一緒に考えていく~』

特別養護老人ホーム 第三光が丘ハウス 介護職員 山田真奈美

2日目: 3月3日(木)13:40~17:00

13:40

『一緒に』

障害者支援施設 ライトホープセンター 生活支援員 渡邉浩太郎

14:20

『知ることの大切さ』

障害者支援施設 光が丘ワークセンター 生活支援員 矢敷久恵

15:15

『環境改善の取り組み』

足羽更生園 吉野拓巳

15:55

『「夢に向かって進もう!」~たくさんの人との係りの中から~』

障害者支援施設 ライトホープセンター 生活支援員 大谷夏菜恵

3日目: 3月4日(金)13:40~17:00

13:40

『「生きたい。」~人と人とのつながり~』

養護老人ホーム 第一光が丘ハウス 介護職員 小川和恵

14:20

『小さな係わりから大きな係りへ』

障害者支援施設 ライトワークセンター 生活支援員 小林さやか

15:15

『僕と一緒に遊ぼうよ』

障害者支援施設 ライフトレーニングセンター 生活支援員 岩永侑子

15:55

『一緒に笑い合いたい~家族とのつながりを通して~』

特別養護老人ホーム 第三光が丘ハウス 介護職員 三上優華

16:55
閉会挨拶
adviser
アドバイザー・ゲストのご紹介
アドバイザー上越教育大学
特別支援教育実践研究センター
土谷良巳 教授
福井県立大学 看護福祉学部小林明子 教授
福井大学 教職大学院石井バークマン麻子 教授
宮城教育大学 特別支援教育講座菅井裕行 教授
福井大学 教育地域科学部中村保和 講師
社会福祉法人光道園 前副園長渕辺信俊 氏
ゲスト福井大学 教職大学院松木健一 教授

平成22年度 生活支援事例報告会 アンケート集計

☆ 3月2日(水)参加 ☆ 感想

生活支援員:
初めの事例報告において、利用者の行為そのものを丸ごと受容していくこと、その背景にある利用者の方々のみ感じている“物”へのいとおしさを、私達支援するものは、もっともっと大きな手を広げて受け止めていくことのすばらしさ教えられました。また、人を理解する時、その方の生きてきた歴史、人生のドラマなども含め理解し、共有していけたらと思いました。私にとってもう一度、人を愛することの確認となりました。
児童指導員:
どの事例でも言えることは、利用者の方との関わりがとても大切になってくるということで、関わりを深めることによって、信頼関係が築けてくるということ。私の施設でも関わりは一番!くらいに支援につなげていっていますが、光道園のように担当利用者の方と2人で思いたったらすぐ行動!ができず、とてもうらやましく感じました。その行動が良い方向につながっていると思います。報告者の方、ご苦労様でした。同じ支援者としてこれからも楽しく頑張りましょう。
学生:
4つの事例を聞かせていただきましたが、どの事例もかかわり手の葛藤や、相手(利用者や児童など)の言葉や行動の裏に隠された想いが伝わってくるようで聞いていて胸がいっぱいになりました。その人の想いや、人生に寄り添ってかかわっていらっしゃる姿勢を私も見習いたいと思います。

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☆ 3月3日(木)参加 ☆ 感想

未記入:
利用者、職員の関わりを今一度、見直す事ができました。時間にすると家庭よりも職場にいる時間が多く、家族以上の関わりを持っています。しかし単に時間の問題ではなく、お互いの信頼関係を築き共に喜び結びつき、その笑顔に私たち職員も助けられているような気持ちになりました。
生活支援員:
自分の施設で行っている研修発表はすごくきれいな文章で伝えているが表面的なものだけのように感じます。でも光道園さんの事例報告は感じていること、そのまま自分の言葉で表現し伝えているので利用者さんに対しての対応の仕方も1人の人間としてとらえ、一生懸命接しているんだろうなと感じました。もし自分利用者だったらそういう職員のいる施設で過ごせたらと思いました。今日4つの事例を聞き、自分達の施設でも当てはまることが数多くあり、同じように悩んでいるんだなと思いました。環境の整備、外出支援など少しの変化が利用者さんにとっては大きな変化であり、精神安定につながるのであれば出来る範囲で行っていけばと再度思える様な報告会になりました。
支援員:
利用者さんに対する支援は本当に、職員間の連絡が必要です。利用者さんの希望される事すべては支援できませんが、光道園さんの職員さんのチームワークの良さが出ている発表でした。私達も参考にさせて頂きたいと思います。

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☆ 3月4日(金)参加 ☆ 感想

元 養護学校 教諭:
人づてに話には伺っていましたが実際に参加させて頂いて、話に聞いた通りのすばらしい内容の報告会であると思いました。利用者の方へ係わる姿勢の温かさがどの事例からも伝わって来ました。支援員の方だけでなく、栄養士の方も利用者さんとの係わりをとても大切にされていることに驚かされ感銘を受けました。また、職員同士の連携、職員同士が温かく見守り共に成長していく様子が目に浮かぶようで、すばらしいと思いました。  利用者・職員間だけでなく、職員間の関わりもとても大切にされているからこそ、目の前の利用者さんと丁寧に向き合っていくことのができるのだと強く思いました。
未記入:
全ての発表に共通していることは様々な過程を経て「人と正面から向き合う」ことで状況を改善していっているということだと思います。言葉で円滑にコミュニケーションのできる私たちは、ある意味人と向き合うことをごまかしているのではないかということを感じ、人として学ぶべきことが支援施設にはあるということを強く感じました。
未記入:
介護の仕事を始めてまだ半年にも満たない自分ですが、毎日が人との接し方を考えさせられます。今日の報告会だけでは内容を全て理解する事は難しいと思いますが、いろいろな人との関わりを感じる事が出来ただけでも十分な経験になりました。